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強い日差し、厚い雲

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午前11時半頃
@横浜市都筑区
晴れ
大きめの積雲がたくさん浮いている。厚みがある雲で雲の下は暗くなっている。日差しが強く暑い。

by y_hirarin5 | 2019-09-06 20:27 | 今日の雲

すっきりとした青空(積雲、高層雲?)

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【2019年9月2日午前9時頃】
@横浜市戸塚区
快晴

青い空が広がっている。北の空の低いところに雲が広がっている。それ以外はところどころに小さな積雲がみられる。

午前9時現在、横浜では気温28.5℃、東の風1.4m/s、相対湿度72%






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by y_hirarin5 | 2019-09-02 19:05 | 今日の雲

夕方から降る予報(積雲)

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今日は夕方ぐらいから降り始める予報になってます。
いまは雲が多いながらも日差しが強くて暑いです。
積雲がもくもくな空で、雲の隙間から高積雲が見えたりしてます。
by y_hirarin5 | 2015-05-18 11:05 | 今日の雲

冬型の気圧配置、関東南部で風が収束(積雲)

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【2015年3月10日午前9時】@横浜市戸塚区
晴れ
青い空に大き目の積雲がたくさん浮かんでいる。雲には陰影があり、厚みがある雲だとわかる。

午前9時現在、横浜では気温11.8℃、北の風2.0m/s、湿度61%

◆ 午前9時現在の気圧配置(地上天気図)

 三陸沖に発達中の低気圧があって北へ進んでいる。中心から閉塞前線が南東へ伸び、そこから温暖前線がさらに南東へ伸び、寒冷前線が小笠原諸島の南へ達している。また、北海道の西に別の低気圧があって北東へ進んでいる。三陸沖の低気圧から伸びる気圧の谷が福島県沖から九州の南に達している。一方、華中には高気圧があって南東へ移動している。日本付近は冬型の気圧配置になっている。
関東地方も冬型の気圧配置の中あり、気圧の谷の中に入っている。

◆ 午前9時現在の雲と雨、風(気象衛星:可視、赤外、水蒸気、アメダス降水)

 この時間は北海道西部を中心にまとまって降っており、午前9時までの1時間に~20mm相当の降水が観測されている。また、東北地方から中国地方までの日本海側の山沿いと四国でも強いところで~10mm程度が観測されている。

 東北地方北部から北海道にかけて低気圧に伴った雲頂高度が高く厚い発達した雲が覆っている。一方、そのほかの地域では日本海側を中心に、寒気の吹き出しに伴う下層の対流雲が広がっている。関東地方はよく晴れているが、千葉県では下層の雲に覆われている。

 地上風をみると、この時間は群馬県から埼玉東京と千葉県北部にかけて5~9m/sの北西風が吹き抜けている。関東地方南部では沿岸域や千葉県南部で南西風が吹いている。このため、神奈川県から千葉県にかけて風の収束帯みられる。
 上空の風は1~3kmの各高度において西よりの風が吹いている。

◆ 午前9時現在の上空の大気の状態
◇各気圧面の高度分布(高層天気図)

 下層850hPa面においては地上低気圧に対応した上空の低気圧が、日本海北部から三陸沖にみられる。中心付近と中心の南東側に湿潤空気が広がっている。また、低気圧の南西側の東北地方南部から九州にかけては強い寒気移流場になっていて、日本海側の地域も湿潤空気に覆われている。この上空の低気圧の中心は700hPa、500hPaと高高度ほど西に偏っており、また、中心付近に強い寒気を伴っている。関東地方上空は下層は西よりの風に伴って寒気移流がみられるが、中層から上層にかけては低気圧の南東側で南西風に変わり、温度移流はほとんど起こっていない。また、上空は空気が非常に乾燥している。

◇大気の鉛直構造(高層気象観測データ:館野)

 地上から644hPa高度(高度3441m付近)までは相対湿度が30~50%あるが、それより高高度では10%より低く空気は非常に乾燥している。地表付近では相対湿度が高く、また気温も高いために相当温位が高くなっており、対流不安定な状態となっているが、下層は空気が乾燥していることと寒気が流入していることから相当温位が低い。風は地上付近で西北西風、高度が高くなるにしたがって南風成分が入り、西南西へと変わっている。

◆ まとめ

 関東地方は冬型の気圧配置になっており、南部には東海上から伸びる気圧の谷が通っている。また、風の収束域も見られる。それに沿うように千葉県付近では雲が発生しており、写真の雲もこの収束域に伴って発生したものと考えられる。


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by y_hirarin5 | 2015-03-10 14:55 | 今日の雲

冬型の気圧配置、収束雲の一部(積雲)

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【2015年3月2日午後1時50分ごろ】
@横浜市戸塚区
晴れ

 午前中はすっきりとした青空が広がっていたが、午後になって雲が増えてきた。最初は積雲系の小さな雲が多かったが、次第に雲同士の隙間が減っていき、空全体を覆うようになっていった。晴れていたときは暖かかったが、雲に覆われると寒く感じるようになった。

午後2時現在、横浜では気温13.5℃、北東の風3.1m/s、相対湿度23%


◆ 午前9時現在の気圧配置(地上天気図)

 午前9時現在、北海道の東には発達中の低気圧があって北北東へ進んでいる。中心から南東へ閉塞前線が伸び、そこから温暖前線が南南東へ、寒冷前線が小笠原諸島の南を通って日本の南へ達している。また、弱い気圧の谷が日本の東から紀伊半島付近に伸びている。渤海の北には別の低気圧があって東へ進んでいる。一方、揚子江河口付近には高気圧があって東へ移動している。日本付近は冬型の気圧配置になっている。関東地方も冬型の気圧配置の中にあり、また東海上から伸びる弱い気圧の谷の中に入っている。


◆ 午前9時現在の雲と雨(気象衛星:可視、赤外、水蒸気、アメダス降水)

 午前9時現在、北海道には低気圧に伴った発達した雲がかかっている。東北地方から中国地方までは寒気の吹き出しに伴う弱い筋状の雲が広がっている。また、日本の南海上には帯状の雲があり、次第に南東へ移動している。関東地方はよく晴れている。しかし、午後になって伊豆半島付近にあった、寒気の吹き出しに伴う筋状の雲が東へ広がるように、神奈川県付近でも雲頂高度の低い積雲系の雲が発生している。

 この時間は北海道東部を中心に降っており、東北地方から近畿までの山沿いを中心に弱い降水が観測されている。

◆ 風の変化(アメダス風向・風速)

 地上風をみると、寒気の吹き出しに伴って関東平野ではところによって10m/sの北西の風が吹いている。これがお昼ごろまで続いているが、13、14時ごろになって少し弱くなっている。一方、若狭湾から伊勢湾にかけても北西の風が吹き抜けているが、これは昼を過ぎてもほとんど弱まっていない。伊豆半島付近には、伊勢湾を抜ける風と関東平野を抜ける風が回り込んでこの付近で収束雲が発生する。14時ごろは関東平野側の風が弱まったために収束雲の一部が神奈川県方面へ移動したものと思われる。


◆ 午前9時現在の上空の大気の状態
◇各気圧面の高度分布(高層天気図)

◇大気の鉛直構造(高層気象観測データ:館野)



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by y_hirarin5 | 2015-03-02 23:59 | 今日の雲

寒空の積雲

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強い風の中浮かんでいる。
by y_hirarin5 | 2014-03-07 15:23 | 雲のあれこれ

積雲ちらほら

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青空に浮かぶわた雲
今日も寒いです。
by y_hirarin5 | 2014-02-21 11:18 | 雲のあれこれ

夕日に映える

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いつもの散歩コース
今日は朝から雲ひとつない快晴でしたが、夕方になって急に雲が出てきました。
雲の影の部分が濃い灰色、夕日が橙色で、そのコントラストが綺麗だったので一枚。
ほんのり天使の梯子も見えます^_^
by y_hirarin5 | 2014-01-29 19:36 | 雲のあれこれ

高気圧の後ろ側、下層に暖気が流入(積雲)

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【2014年1月24日午前9時20分】
@横浜市戸塚区
晴れ

青い空に積雲がいくつも浮かんでいる。雲自体は薄く、空の青が透けて見える。
午前9時現在、横浜では気温4.1℃、北の風2.5m/s、湿度53%


◆ 午前9時現在の気圧配置(地上天気図)

 沿海州に低気圧があって東北東へ進んでいる。そこから伸びる気圧の谷が山陰地方に達している。一方、九州南部と関東の東海上に高気圧があって、それぞれ東と南東へ移動している。関東地方はこれらの高気圧の間で、西から弱い気圧の谷が近づいている。



◆ 午前9時現在の雲と雨(気象衛星:可視、赤外、水蒸気、アメダス降水)

 この時間は、日本周辺の筋状の雲は弱まっている。北海道から日本海南部にかけて帯状の雲が伸びており、北海道東部や日本海上の一部で上層まで発達した雲がみられる。関東地方は千葉県や茨城県など東部にから関東の東海上にかけて低い雲が広がっており、これらは次第に東へ移動している。

 この時間は北海道北部で5mm以下の弱い降水が観測されている。


◆ 午前9時現在の上空の大気の状態
◇各気圧面の高度分布(高層天気図)

 850hPa面:関東から西は高圧帯の中に入っている。一方、沿海州から日本海西部にかけて気圧の谷が伸びている。日本付近は西よりの風に伴って暖気が移流している。南西諸島と関東の南東海上、東北地方北部から北海道にかけては湿潤域の中に入っている。

 700hPa面:関東から西は弱い高圧部の中に入っている。沿海州から南へ弱い気圧の谷が伸びている。この高度でも西よりの風に伴って暖気移流場となっている。また、空気は全般に乾燥している。北海道から東北地方と北陸から西の日本海側は上昇流域の中に入っている。また、関東地方東部も小さな上昇流域となっている。

 500hPa面:アリューシャン列島付近から日本の南にかけて気圧の谷が伸びている。この面では関東から西にあったような高圧部はみられない。日本付近では等高度線が西北西から東南東へ伸びており、これに沿って風が吹いているが、等高度線の間隔は風下側ほど広くなっており、風の発散場となっている。等温度線は等高度線とほぼ平行に走っているので、温度移流はほどんど見られない。北海道を除いて空気は全般に乾いている。日本付近は全般に負渦度域の中に入っている。

 300hPa面:気圧の谷がアリューシャン列島から南に伸びているが、それとは別の気圧の谷が日本の東から南西諸島付近に伸びている。等高度線は日本付近では間隔が広く、弱風域の中に入っている。ジェット気流はその南の日本の南海上を通っている。


◇大気の鉛直構造(高層気象観測データ:館野)

 地表付近ほど相当温位が低くなっており、953hPa高度までは高高度ほど高い。967hPa高度から819hPa高度は厚さ1400mほど等温位層となっている。この等温移層内は相対湿度がほぼ一定の70数%となっており、混合比は3.69~2.41g/kgの間で変化している。819hPa高度(高度1804m付近)から200mほどの厚さの逆転層があり、また、この高度より上空は、相対湿度が40%以下と空気が非常に乾いている。地表付近では西よりの風、988hPa高度(高度300m付近)から南よりの風へ変わっており、766hPa高度より高高度では西よりの風が吹いている。 持ち上げ凝結高度(LCL)は915hPa高度となっている。


 関東地方は移動性高気圧の後ろ側に入り、下層850hPa面や700hPa面上では風は南より成分が入って暖気が流入している。それに伴って茨城県や千葉県など一部に700hPa面上に上昇流が発生しており、また、その地域を含めて関東南東海上は湿潤空気に覆われている。これが、気象衛星から見た低い雲に対応している。

 写真の雲はこの雲とは別の小さな積雲で、気象衛星のデータ上では見られない。持ち上げ凝結高度は館野では915hPa高度にあり、等相当温位層内にあるため、対流混合層の発達によって発生した雲といえる。


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by y_hirarin5 | 2014-01-24 23:59 | 今日の雲

北海道の南東海上に背の低い高気圧(積雲)


【2011年7月22日午前8時55分】
@横浜市戸塚区
曇り
空の東側を中心に積雲系の雲に覆われている。雲は厚くなっており、雲底に影ができている。

午前9時現在、横浜では気温21.3℃、北北東の風2.6m/s、湿度62%


北海道の南東海上には背の低い高気圧があり、北東風よる寒気移流場となって気温が低い状態となっている。東北地方の太平洋側を中心に背の低い対流雲に覆われている。


◆ 午前9時現在の気圧配置(地上天気図)

 台風6号は小笠原諸島北部付近にあって、南東へ進んでいる。その北の関東の南東海上から停滞前線が、日本の東へ伸びている。一方、北海道の東海上には高気圧があって南東へ移動している。


◆ 午前9時現在の雲と雨(気象衛星:可視、赤外、水蒸気、アメダス降水)

 小笠原諸島北部を中心に台風6号に伴う雲が広がっている。大部分は下層の対流雲で構成されており、本州の南海上に広がっている。中部地方から西は下層の対流雲が広がっている。また、関東から北も太平洋側を中心に下層の対流雲が多く発生している。東北地方から北には北西から伸びる上層の薄い雲がかかっている。

 関東地方は、東部を中心に下層の対流雲が多く発生している。また、東京湾の西側にも濃い下層雲が見える。

 この時間は、北陸と東海、紀伊半島、山陰東部と四国南東部と南西諸島で降っている。午前9時までの1時間に多いところで~30mmの強い雨を観測している。


◆ 午前9時現在の上空の大気の状態
◇各気圧面の高度分布(高層天気図)

 台風6号に対応する上空の低気圧は中層までつながっており、上層には現れていない。中心付近に温暖核を持っており、下層850hPa面には下層の対流雲に対応した湿潤域が台風の周辺に広がっている。一方、北海道の南東海上にある高気圧は高層天気図には現れておらず、ごく背の低い高気圧であることが分かる。高気圧の北東側のカムチャッカ半島の南東には地上低気圧があり、それに対応する上空の低気圧が上層まで続いている。この低気圧の西側の下層850hPa面には寒気が広がっており、そこから東北地方の太平洋側に向けて冷たい空気に覆われている。地上高気圧による北よりの風に伴う寒気移流によるものと思われる。また、南西諸島付近は中層から上層にかけて高気圧に覆われており、そ北側にあたる揚子江中流から九州、関東にかけては西よりの風が吹いている。

 関東地方上空は、下層は850hPa面では北よりの風に伴う寒気移流で冷たい空気に覆われている。一方、中層は西よりの風となっている。この風は等温度線に平行に吹いているために温度移流は発生していない。500hPa面の渦度は負渦度、700hPa面の鉛直流は下降流となっており、深い対流は起こりにくい状態となっている。


◇大気の鉛直構造(高層気象観測データ:館野)

 地上から863hPa高度まで東よりの風が吹いており、863hPa高度から厚さ70mほどの湿潤層が形成されている。この層は下層ほど相当温位の高い対流不安定となっている。持ち上げ凝結高度は894hPa高度で湿潤層のある高度よりも低い。自由対流高度は880hPa高度となっているが、855hPaより上空は空気はおおむねに乾燥しているためにそこで空気の上昇が止められている状態となっている。



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by y_hirarin5 | 2011-07-22 23:56 | 今日の雲