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環水平アーク?

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南の空の低いところに見えた。
彩雲かとも思ったが、虹色を作り出しているのは、薄い巻雲なので環水平アークではないかな。
珍しいものを写真におさめられたので満足( ̄▽ ̄)
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by y_hirarin5 | 2014-08-02 11:08 | 雲のあれこれ

もつれる雲

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by y_hirarin5 | 2014-04-07 16:36 | 雲のあれこれ

暖かい日

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飛行機雲と薄い巻雲が見える。
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by y_hirarin5 | 2014-03-28 17:05 | 雲のあれこれ

もつれる雲

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by y_hirarin5 | 2014-03-03 14:07 | 雲のあれこれ

移動中の巻雲

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鉤状の巻雲
見上げたら空に広がっていて、南東の空へ移動していきました。
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by y_hirarin5 | 2014-02-23 16:55 | 雲のあれこれ

日本の南海上に前線が停滞、日本海に高気圧(巻雲)


【2011年5月25日午前10時50分】
@横浜市戸塚区
晴れ
全天に薄い雲が広がっている。雲には筋状の模様がある巻雲で、筋の方向はバラバラになっている。

午前11時現在、横浜では気温20.8℃、南の風3.2m/s、湿度52%

 日本の南海上に前線が停滞している。日本付近は日本海の高気圧に覆われており、乾燥した空気が流入している。


◆ 午前9時現在の気圧配置(地上天気図)

 日本海には高気圧があって日本付近を覆っている。しかし、南西諸島付近から日本のはるか東まで停滞前線が伸びており、その上の沖縄本島の北には低気圧があって北東へ進んでいる。また、オホーツク海北部には低気圧があって北東へ進み、中心から伸びる気圧の谷が北海道の北へ達している。


◆ 午前11時現在の雲と雨(気象衛星:可視、赤外、水蒸気、アメダス降水)

 日本の南海上には帯状の雲がある。南西諸島の南から伊豆諸島南部付近の雲は雲頂高度が高くて厚い発達した雲となっている。また、四国から関東までの太平洋側にも雲がかかっているが、こちらは雲頂高度の高いごく薄い雲となっている。一方、東シナ海には厚い雲が広がっており、その北側の黄海から朝鮮半島、渤海付近には雲頂高度の高い雲が広がっており、その北縁は高気圧曲率をしたバルジになっている。北海道から東北地方の太平洋側には雲頂高度の低い対流雲が多く出ている。

 関東地方は、南部を中心に四国付近から東に伸びる上層の薄い雲がかかっている。雲の走向に対して直行した雲列を伴っており、ジェット巻雲と思われる。

 この時間は北海道と、九州南部から南西諸島北部で降っており、午前11時までの1時間に多いところで~5mmの降水を観測している。


◆ 午前9時現在の上空の大気の状態
◇各気圧面の高度分布(高層天気図)

 下層には日本海西部を中心に上空の高圧部や高気圧になっており、中層にはその西側に気圧の尾根がある。一方、北海道上空には中層を中心に寒気を伴った上空の低気圧がある。

 関東地方はその南側に当たり、下層850hPa面では北よりの風により冷たい乾いた風が流入している。また、それより上空でも西よりの風となっている。等温度線にほぼ沿って風が吹いているために温度移流はほとんどなく、こちらも乾いた空気が流入している。500hPa面の渦度は正渦度となっているが、700hPa面の鉛直流は全域で下降流となっている。


◇大気の鉛直構造(高層気象観測データ:館野)

 地表付近と880hPa高度付近は相当温位が大きく、その上の層に対して対流不安定となっているが、全体的に空気が乾燥しており、湿潤層がみられない。持ち上げ凝結高度は863hPa高度と高くなっており、自由対流高度もないために雲が発生、発達しにくい大気状態となっている。上層にはやや湿った層があるが、これは気象衛星の画像でみられたジェット巻雲に対応するものと思われる。



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by y_hirarin5 | 2011-05-25 23:59 | 今日の雲

低気圧はオホーツク海へ、冬型の気圧配置(巻雲)


【2010年11月2日9時13分】
@横浜市戸塚区
薄い刷毛で掃いたような雲が空のいたるところに浮かんでいる。
晴れ
午前9時現在、横浜では気温17.3℃、北西の風2m/s、湿度37%

 冬型の気圧配置で下層は寒気移流場となっている。相対湿度は低く、下層は下降流場となっているため下層雲ができにくい状態となっている。上層に強風軸があり、それに沿って西から薄い上層雲が伸びている。これが地上から見える巻雲に対応しているものと思われる。


【詳細解析】

◆ 午前9時現在の気圧配置(地上天気図)

 オホーツク海南部には発達中の低気圧があって北北東へ進んでいる。中心気圧は984hPa、今後12時間以内に中心付近では15~22m/sの強い風が吹く見込みとなっている。低気圧の中心から閉塞前線が千島付近に伸び、そこから寒冷前線が日本の東を通って小笠原諸島の東海上に達している。一方、バイカル湖の南西には高気圧があって西日本に張り出している。日本付近は西から西高東低の冬型の気圧配置に変わっている。


◆ 午前9時現在の雲と雨(気象衛星:可視、赤外、水蒸気、アメダス降水)

 低気圧に伴う厚く雲頂高度の低い雲が北日本にかかっている。また、北陸から北では日本海側を中心に、日本海から低い雲が流れ込んでいる。九州南東部や四国は上層の雲が広がっており、次第に東へ移動している。また、西日本の山岳域を中心に下層の対流雲がちらほらと出ている。

 関東地方は全般に晴れているが、南部には西から東西に伸びる薄い上層雲がかかっている。

 雨は、この時間は北陸から北の日本海側を中心に降っており、多いところで1時間に~20mmのやや強い降水を観測している。


◆ 午前9時現在の上空の大気の状態
◇各気圧面の高度分布(高層天気図)

 オホーツク海の地上低気圧に対応する上空の低気圧は、下層では低気圧の直上にあるが、中層から上層にかけては、低気圧の西側にある。寒冷低気圧となっており、低気圧の中心付近には500hPa面(5400m付近)で-30℃以下の寒気を伴っている。これが日本海に入り始めている。東北地方から南は、これらの低気圧の中心の南側にあたるために、全般に西よりの風が卓越して吹いている。下層は等高度線に対して等温度線が直交しており寒気移流場となっているが、中層はこれらが平行しているために温度移流はほとんど起こっていない。中層の寒気の流入は北海道が中心となっている。上層の強風軸は、華北、朝鮮半島、西日本上空、関東地方南部を通って太平洋へと伸びている。

 関東地方は上空の低気圧の南側で、上空は全般に西よりの強い風が吹いている。下層は850hPa面では寒気移流場となっているが、それ以上の高度では温度移流はほとんど起こっていない。また上層には南部に強風軸がかかっている。500hPa面の渦度は正渦度、700hPa面の縁直流は東京から神奈川県付近と茨城県付近にかけては上昇流場、その他は下降流場となっている。


◇大気の鉛直構造(高層気象観測データ:館野)

 地上から850hPa高度付近までは対流不安定になっており、そのうちの下層は混合層が形成されている。相対湿度は低く30~40%となっており、また873hPa高度と857hPa高度の間に逆転層が形成されており、そこを境に相対湿度は10%を切っている。このため混合層の発達に伴う下層雲は形成されない。中層から上層にかけても相対湿度は低くなって、大気は全般に乾燥している。




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by y_hirarin5 | 2010-11-02 23:59 | 今日の雲

北から前線が南下(巻雲)


【2010年9月22日9時01分】
@横浜市戸塚区
白く濁った空に、薄い巻雲が出ている。
快晴
午前9時現在、横浜では気温29.4℃、南の風1m/s、湿度66%


◆ 午前9時現在の気圧配置

 東北地方方南部の東海上には低気圧があって東へ進んでいる。揚子江河口から停滞前線が、対馬海峡、能登半島、低気圧の中心を通って日本の東海上に達している。また、オホーツク海には低気圧が3つあって、それぞれ東、東北東、北東へ進んでいる。日本の南海上には台風12号があって、西北西へ進んでいる。一方、東シナ海には高気圧があって西へ移動している。黄河中流にも高気圧があって南東へ移動している。


◆ 午前9時現在の雲と雨

 この時間は、中国大陸から日本海~太平洋へと帯状の雲が伸びており、このうち、中国地方や北陸、東北地方と北海道の太平洋側にこの雲の一部がかかっている。全体的に中層の雲で構成されているが、三陸沖から若狭湾沖の雲と北陸から東北地方南部の雲は発達して上層に達している。そのほかの、九州や四国、紀伊半島には山岳域を中心に下層の対流雲が出ている。

 関東地方は北部に薄い上層雲がかかっているほかはよく晴れている。

 雨は、九州北部や山陰、北陸から新潟、東北地方で降っており、午前9時までの1時間に多いところで~20mmのやや強い雨を観測している。 


◆ 午前9時現在の上空の大気の状態

 オホーツク海には地上低気圧に対応した上空の低気圧があり、そこから伸びる気圧の谷が朝鮮半島北部から黄河下流に達している。500hPa面には中心付近に寒気の中心を持ち、また、850hPa面には、地上の停滞前線に対応する温度集中帯が揚子江中流から朝鮮半島南部、日本海、東北地方南部、千島の南にかけて伸びている。温度集中帯を挟んで北側には強い寒気があって、寒気移流場となっている。また、温度集中帯付近の下層は西~西南西風に伴って湿潤空気が流入している。温度集中帯に対して上層には強風軸がある。

 関東地方は、温度集中帯の南側の暖気の中に入っている。風は西北西~西南西風が吹いており、上層の強風軸より南側にあたる。最下層と中層は寒気移流場、下層700hPa面では温度移流は起こっていない。500hPa面の渦度は負渦度、700hPa面の鉛直流は内陸部で下降流、その他は上昇流となっている。

 高層気象観測データ(館野)
地上付近は気温が上がって相対湿度が高いために相当温位が大きく、下層は対流不安定になっている。対流混合層は形成されておらず、湿潤層は存在しない。971hPa高度から厚さ400mほどの強い逆転層が形成されている。持ち上げ凝結高度は922hPaだが、逆転層の中を通って空気は上昇しないために下層雲形成には至っていないと考えている。上空は西よりの風が吹いており、乾燥空気が流入している。

 天気は下り坂の予報になっているが、現れた巻雲はそれに先行するものではない。気象衛星の画像で時間を遡ると、関東周辺に現れている上層雲は、その風上側の甲信地方付近で発生した発達した対流雲が崩れて、また上層に吹き出した雲の一部であることが分かる。

 悪天時に先行して現れる巻雲は、上層の気圧の谷の前面に、前面(前線面)に沿って流入し上層に達した湿潤空気が元となり、上層の強風軸の中に形成される。なので、雲の形は刷毛で掃いたような鉤状の巻雲が多く、また雲も風の流れに沿うように一定方向に並んでいる場合が多い。また、そのようなものは時間の経過と共に前線面の高度が低くなり、かつ水蒸気量も多くなるために次第に雲が濃くなり、巻積雲、巻層雲、高層雲などへと低い雲に変化していく。このような変化は、西から温帯低気圧が接近してくる場合に起こる。今回の天気の変化は、停滞前線の南下によるもので上層の強風軸は地上前線に対して北側にあるために、強風軸付近に現れる巻雲とは異なる。



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by y_hirarin5 | 2010-09-22 23:59 | 今日の雲

高気圧に覆われる、台風7号は熱帯低気圧に(巻雲)


【2010年9月3日9時11分】
@横浜市戸塚区
青い空に薄い巻雲のもつれ雲がみえる。
晴れ
午前9時現在、横浜では気温30.6℃、西南西の風3m/s、湿度61%


◆ 午前9時現在の気圧配置

 台風7号からかわった熱帯低気圧は北海道の津軽海峡の西にあって、毎時30kmで東へ進んでいる。また、日本の南海上には熱帯低気圧があって北西へ進んでいる。揚子江河口の北には低気圧があって北東へ進んでいる。一方、日本の東海上には高気圧があって西へ移動し、関東から西へ張り出している。


◆ 午前9時現在の雲と雨

 この時間は、熱帯低気圧に伴う渦状の雲は北日本の西にあるが、大部分は下層雲で構成されている。台風の西側の北海道の道南には発達した団塊状の積乱雲があり、台風の北東側には中層の層状雲が広がっており、北海道はその雲に覆われている。また、東北から北陸にかけての日本海沿岸に下層の雲列があり、能登半島付近にある雲は特に発達している。その他、紀伊半島から四国奥部にかけては小さな下層雲が点在している。

 関東地方上空には上層の薄い筋上の雲が何本も東西に伸びている。

 雨は、この時間は北海道と東北地方の日本海側と、能登半島付近で降っており、多いところで午前9時までの1時間に~20mmのやや強い雨を観測している。 


◆ 午前9時現在の上空の大気の状態

 日本海北部には、熱帯低気圧に伴う上空の気圧の谷が下層にあり、中層~上層では気圧の谷はないが暖気核のみが存在している。北陸から北は暖気移流場となっており、特に北海道の道南では下層への暖湿空気の流入と中層での正渦度場によって上昇流が強まっている。一方、上空の高気圧は下層では日本の南海上から張り出し、中層~上層では西日本に中心がある。

 関東地方上空は、下層から上層まで高気圧に覆われている。特に下層から中層にかけては暖気に覆われており空気が非常に乾燥している。500hPa面の渦度は高気圧に覆われており負渦度場、700hPa面の鉛直流は下降気流となっている。

高層気象観測データ(館野)をみると、地上~939hPa高度まで対流混合層が形成されており、混合層トップには薄い湿潤層がみられる。その上には逆転層があり、相対湿度が低くなっている。風は南西~西南西風が卓越して吹いている。持ち上げ凝結高度は925hPa高度で混合層トップよりも高度が高い。自由対流高度は563hPa高度と非常に高い。高気圧に覆われていて700hPa面で下降気流場となっておr、700hPa面より少し下層に沈降性の逆転層が形成されていることから、雲が自発的に発達することは可能性として少ないと考えられる。

 写真の雲は上層の巻雲と思われる。気象衛星の画像では関東地方上空にいくつもの薄い筋状の雲があって、時間と共に全体的に南へ移動していた。時間をさかのぼってみると、元は台風の南側に西南西~東北東方向に伸びていた線状の上層雲の一部でそれが南へ移動してきたものであった。



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by y_hirarin5 | 2010-09-03 23:59 | 今日の雲

南海上の高気圧に覆われる(巻雲)


【2010年8月29日9時24分】
@横浜市戸塚区
薄く広がった雲がところどころに浮かんでいる。雲には筋があるが、一定方向ではなくもつれたような形をしている。
晴れ
午前9時現在、横浜では気温30.8℃、西南西の風1m/s、湿度61%


◆ 午前9時現在の気圧配置

 昨日黄海にあった熱帯低気圧はこの時間温帯低気圧に変わり、朝鮮半島の北にあって北北東へ進んでいる。中心から温暖前線が沿海州南部の南海上へ、寒冷前線が黄海を通って揚子江河口付近へ達している。また、シベリア東部にも低気圧があって北東へ進んでいる。南西諸島西部には熱帯低気圧があって北北西へ進んでいる。一方、伊豆諸島の東には高気圧があって西へ移動している。また、北海道の東にも高気圧があって東へ移動している。東日本から近畿にかけては高気圧に覆われているが、南西諸島や九州、中国、四国などは気圧の谷に近くなっている。


◆ 午前9時現在の雲と雨

 この時間は、北海道と信越、関東北部に沿海州から伸びる上層雲がかかっているほか、九州南東部や四国、中国地方東部と紀伊半島の南東側に下層の対流雲が出ている。このうち四国の対流雲は一部が発達して中層まで達している。

 関東地方は北部山岳域に北から伸びる厚い上層雲がかかっており、一部薄いものが南部にも広がっている。

 雨は、九州南東部や四国、南西諸島西部で降っており、多いところで午前9時までの1時間に~20mmのやや強い雨を観測している。 


◆ 午前9時現在の上空の大気の状態

 関東の南海上には地上高気圧に対応する上空の高気圧があって、本州を中心に広く日本付近を覆っている。高気圧は下層では日本付近から日本の南東海上に勢力があるが、中層から上層にかけては西のほうに広がっている。ただし、チベット高気圧とは気圧の谷で隔てられている。一方、バイカル湖の東から揚子江河口の北にかけては、深い気圧の谷が延びており、地上低気圧に対応している。気圧の谷は寒気を伴っており、下層では気圧の谷の南東側(前面)に南よりの風に伴って暖湿空気が流入している。九州を含む西日本はその風上側にあたり、南よりの風で850hPa面では湿った空気が流入している。

 関東地方上空は、高気圧の中心が南海上にあるために上空は北よりの風が卓越して吹いており、乾燥した空気が流入している。このため、500hPa面の渦度は負渦度となっているが、700hPa面の鉛直流は北部で上昇流場、その他は下降流場となっている。

 高層気象観測データ(館野)によると、地上付近は相対湿度が高く相当温位が高くなっているために、下層は対流不安定となっている。地上から968hPa高度までは対流混合層が形成されているが、湿潤層はなく空気は乾燥している。持ち上げ凝結高度は914hPa高度なので、混合層トップよりも500mほど上空になっている。自由対流高度は665hPa高度と高く、下層雲もできにくい状況で上空は乾燥しているために雲は発生しにくい状態といえる。

 写真の雲は厚みのある巻雲で、巻雲は普通は今後の悪天候の前兆として説明される。それは西から前線を伴った低気圧が接近するときに、上空に湿った空気が流入して作られるからだが、今回のように高気圧に覆われたときに発生する巻雲(晴天巻雲)もある。見分け方は雲の形で、写真のようにもじゃもじゃっとした形のものは「もつれ雲」と呼ばれる。雲のある高度の風向が定まらないときに発生する。



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by y_hirarin5 | 2010-08-29 22:42 | 今日の雲