カテゴリ:ひとりごと( 8 )

サイエンスカフェ ~過冷却水

今度の土曜日に自由が丘近くのパブでサイエンスカフェが開かれるようなので、行ってきます。
テーマはずばり、「コップの中の水を一瞬で凍らせてみよう実験」(ひらりん命名)です。

・・・
いやいや、ホントは

第6回東工大サイエンスカフェ
グラスの中のサイエンス-氷より冷たい水とは?

ですよ。^^;

ここで登場するのは、氷より冷たい水。
ん?氷より水が冷たい?
0℃より温度が下がったら水って凍るんじゃないの?
だからそれって変・・・。

と、思われるかもしれません。
でも、あるんですよ。
0℃より温度が下がっていても凍らない水が。
そんな状態の水のことを過冷却水と言います。

細かくは知りませんが、一応、
水の温度をゆっくりと下げていった場合に起こりうるようです。
※参照 一般気象学第2版(東京大学出版会)

雲の中の雲粒の状態というのは、周辺の気温や湿度などの状態によって変化します。
水の状態であったり氷の状態であったり。
雲の中でも-20℃ぐらいまでは雲は水、つまり過冷却の状態でいることが多いようです。

この過冷却水は何かしらの刺激を受けると急速に凍り始めます。
雲の中の場合は、氷晶核と呼ばれる粒子がその刺激を与えます。
※ 水蒸気が雲粒になるには凝結核と呼ばれる物質が必要です。
  氷になる場合のそれは氷晶核と呼びます。
  海塩粒子だったり、土壌粒子だったり、火山灰などの小さな粒がそれに当たります。

今度のサイエンスカフェでは、目の前で過冷却水が凍る実験をしてくださるようです。
とっても楽しみです。
あぁ、雲の中の現象が、よもや目の前で見られようとは・・・・。
しっかり勉強してきまーす。(^o^)/

自由が丘のパブで科学実験「サイエンスカフェ」-東工大院生が企画
自由が丘経済新聞の紹介記事

第6回 東工大サイエンスカフェ ブログ
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by y_hirarin5 | 2009-01-26 00:37 | ひとりごと

気象予報士になりました



こんにちは。
「いま、そこにある雲」の管理人ひらりん/たまちょんです。
偶然迷い込んだみなさま、日本ブログ村からお越しいただいたみなさま、ようこそです。

唐突ですが、ワタクシはこの夏の気象予報士試験で合格し、つい先日予報士の登録をしました。
ってことで、気象予報士らしいです。

気象予報士と言えば、みなさまもご存知の通り天気予報をする人なんですが、気象庁が提供するよりも狭い範囲の天気予報が(一応)できるってことになってます。ですが、私のようなペーペーには、そんなたいそうなことはできません。
ってことで、せっかくなってみたのにどんなことをしようかあいまいにしか決まっていません。
いやいや、早く気象予報士会に登録しなさいよ、という話なんですが。(^^;

また、なんにせよこれまでどおり、のらりくらりと活動していこうと思ってます。
写真も雲解説(?)も当面はこのまま運営します。
どうぞよろしくです。<(_ _)>


ところで、せっかく試験に合格したので、自分へのご褒美にと本を買ってみました。
サイドのライフログに追加しておきましたが、Cloud Dynamics というペーパーバックの分厚いヤツです。雲の成因などを知りたくて買ってみました

が、

雲力学・・・

名前からして手ごたえありそうですな。(^^;

このブログもそろそろ雲形ごとにまとめを書きたいところでして、成因も絡めた話もしたいので勉強中です。
きっとみなさんが忘れた頃に書くと思います。
気長にお待ちくださいませ。

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上の写真は昨日(20日)のお昼に撮ったごま塩並みの細かい雲群、巻積雲です。

巻雲・巻積雲・巻層雲はよく悪天の兆しというように紹介されることが多いですが、上空のジェット気流南縁や高気圧の覆われているその上空にできたりもします。天気の下り坂とは関係なくみられます。

巻積雲やひつじ雲でなじみのある高積雲は秋の風物詩としてあげられますが、実は年中見られたりします。それでも秋の雲とされるのは、青く高い空によく映えるからなんでしょうね。^^
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by y_hirarin5 | 2008-10-22 00:21 | ひとりごと

雲に挟まれて...

ときどきこういう一見謎なタイトルを付けたくなるんです。衝動的なもんです。^^;;

今日の会社帰り2つの発達した雲をみました。
1つ目↓

暗くなり始めた空に映える白く輝く雄大積雲。
方角は南東の空。千葉県で夕方にかけて断続的に大雨を降らせている(いた)雲。

もう1つは↓

雲の大部分は雲自身の影の中にあるために形も何も分からなくなってしまっているが、雲頂部分の太陽に当たって光っている部分だけは分かる。
方角は北西の空。
この雲の雲頂部分のすぐ下で雷光が頻繁に見えた。

そして私がいるところ、真上は薄い雲がかかっている程度で青空がみえる。

私はこれらの不気味な雲に挟まれている。

・・・・と思った訳です。

事実、そのまま。
何のヒネリもありゃしません。^^;

この記事を書いている午後11時半現在、横浜市港北区では雷を伴った激しい雨が降ったり止んだりしています。もう午後7時ぐらいからこんな状態が断続的に続いています。
気象レーダーの画像を見る限りでは伊豆半島から相模湾、神奈川県東部、東京都東部にかけて発達した雨雲&雷雲の通り道になっているようです。ここ港北区はその雲の中心からやや東側にそれているために、レーダーの画像でみる以上に雨や雷の止み間が多いように思います。

ときどき思うのですが、みなさんは天気予報にどれくらい期待をしていらっしゃるのでしょうか?
私は、実はほとんど気にしていません。朝のラジオでざっと聞いて傘を持って行くかどうかを判断しているのが一つ、天気の大雑把な傾向を知るために一つ、気温の傾向を知るために一つぐらいなもんです。
それは、気象資料や雲をみてある程度傾向を掴む術を知っているから、というものありますが、第一に諦めているからということが大きいと思います。

有り体に言えば、それほど正確に当たる訳がない、ということです。今の数値予報技術や観測精度の限界からそう思う訳です。

と、思いつつ、これからそういうものに挑もうとしている自分がいるのに驚いたりもします。
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by y_hirarin5 | 2008-08-29 23:51 | ひとりごと

温暖化防止 自分に何ができるのか?

<温暖化防止>「生活レベル下げられる」49%…毎日調査 Excite.ニュース

温暖化防止に際して、これだけ世間で騒がれているにも関わらず、実際にはなにをどうすればどれだけ削減できるのかを、残念ながら私自身はすらすら答えられない。

上記の記事において、温暖化防止のために京都議定書の削減基準を遵守し、生活レベルを下げられるか、の問いに対してはおよそ半数の人はできると答えたようだし、自分が同じように聞かれてもできると答えるだろう。でも、自分が実際にひと月に消費している、例えば家庭の電気・ガズ・水道代とその量は、記録には付けているがすぐには出て来ない。
これでは自分がどれだけの「犠牲」を払えば良いのかなんてイメージできないんじゃないだろうか、と思う。

一応、現在やっていることは下記の通り。
・使わない部屋の電灯は消す。
・エアコンの温度設定は冬場は18〜19℃、夏場は27〜28℃(部屋に温度計を置いていて、それを見て微調整する)
・使わない電気器具はコンセントを抜く。
・カーテンの開閉で温度(微)調整。
・ガスコンロの火は鍋底からはみ出さない強さ。
・水道の水は出しっぱなしにしない。
・お風呂の残り湯は洗濯の水として利用。

さて、ここからさらに減らすとしたら何を減らす?
・・・今すぐにできそうなのは、夜さっさと寝るってことかねぇ?^^;;
冷蔵庫の設定温度を季節によって微調整するのもアリか。。

今までの傾向を見ると、うちでは電力消費量が上がるのはやはり夏場でエアコンによるところが大きく、春、秋、冬場に比べて4割増になる。できれば窓から入る日射量を減らしたいが簡単にはできそうもない。これはもうちょっといろいろ考えてみたい。でも丁寧に挙げていけばまだできることはありそうで。

生活レベルを下げると言うと言葉が悪い気がするけど、いろいろなものの値段が上がってきているので、節約の意味でやってみれば良いと思う。削減理由はなんであれ達成しなければいけないことなので。
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by y_hirarin5 | 2008-01-07 00:59 | ひとりごと

現在天気君



ひらりん御用達、温湿度気圧計+現在天気君(名前ながっ!!)↑↑です。
昨日30日のお昼頃に撮りました。
そのときはいい天気だったにも関わらず、現在天気君は雨の表示。。
な~~~んだ。全然外れてるじゃん。
とか思ってたら、この1時間後に激しい驟雨がありました。
え?本当?

いやいや、朝起きたときから現在天気君は雨表示だったです。
どうやら30分毎に気圧変化を見て現在天気君を更新しているようです。
湿度も見てるかもしれないですが、実際どうなのか....。
まぁ考えるより先に取説を見るのが早いと思うのですが、見てません。
今実家に帰省中ですので、手元にないし。^^

この現在天気君の測定精度がものすごく気になるところですが、気温や湿度は部屋の中の、、、ということで比較がなかなか難しいのですが、気圧については横浜地方気象台のデータと比較して見ています。大体2~3hPaほど現在天気君のほうが低く出るようです。まぁ高度設定が10m間隔でしかできませんので気圧の高度補正はうまくいかない、プラス センサーそのものの測定誤差を含めてもこの程度のずれならまったく問題ありません。
合格合格~^^

それに1日中見てると、やっぱりその変化の原因が気になってきますよ。
ん?何で今気圧が下がったの(上がったの)?と思って、原因を推測して調べてみるのもまた楽しいもんです。
あぁ、楽しい♪
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by y_hirarin5 | 2007-12-31 16:00 | ひとりごと

クリスマスイブ


@みなとみらい

実物はもうちょっと白っぽかった気が...(汗
彼氏君と一緒に観に行ってきました。
えぇ、ツリーが目的。これだけのためにみなとみらいへ。

ものすごい人だかりでした。
家族連れやカップルがわんさといまして、彼氏君がちょっと辟易としていたので、そのうちの一組だと諭してみました。

実は今日は日中は一歩も外へ出なかったので雲が撮れず。
晴れていたとは思いますが...^^;
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by y_hirarin5 | 2007-12-25 00:15 | ひとりごと

いや、もう冬か。。。

会社の近くの桜並木の下をお昼休みに散歩をします。
そもそも雲の写真を撮るために外へ出ていたのですが、それがいつの間にか並木沿いに散歩をするようになりました。

この桜並木も今ぐらいの季節では葉がすっかり黄色くなり、川沿いに黄色のラインを描いています。
それをいつからか写真に収めたいと思うようになりまして。
ただ、まぁカメラの機能についてはほとんど知らないので、ブログやホームページを漁ってみたり、最近こちらからリンクを貼らせていただいてる、えんとさんに教わりながら少しずつ機能を理解しながら撮って行ってます。

最初のうちは並木を撮ろうとしてましたが、


なんでしょうね。。木の幹の方が色が濃いので強調されているのと、自分で撮ってて強烈に思うのですが、写真を撮る私の視点があやふやなのかもしれないですが、写真のどこを見ていいのかふと悩むんですね。撮ったものをみてて。

なので、葉っぱに注目して、それが強調されるように撮りたいな、、、と思って試してみました。

光の具合とか、そもそもの被写体選びとか、そういうのはまだまだだと思いますが、第一段階としては狙ってたものが表現できたかな、、、というところです。





条件は、最大望遠+接写モード+側光はスポットにしてます。
私のカメラではそれほど細かくは設定できませんので、ひとまずはこんなところです。^^;

雲の写真を撮り始めて1年以上になるのですが、最近になってようやくカメラが楽しくなりました。お昼休みに散歩がてら写真を撮りに行くのが、一つの楽しみになってます。^^
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by y_hirarin5 | 2007-12-05 01:30 | ひとりごと

カメラの露出補正とか

雲の写真を撮る時、特に曇りの日にずっと困っていたことがあります。
それは、全体的に暗くなってしまうことです。
見た目には白っぽい空の色も濃い灰色に写ってしまい、写真をぱっと見る限りでは今にも雨が降り出しそうな暗い感じになってしまうからです。

これをなんとかしたい、と思いつつも何をどうしていいのか分からずずっと放置してきました。
で、最近になってカメラの機能を使うことに気づいて調べてみました。
知っている人にとっては大したことじゃない、、、とは思うんですが。

で、その機能の一つである露出補正についてちょっくら調べてみました。
露出補正とは 「デジタルカメラ」 All About
露出補正 デジタルカメラ

私の持っているカメラはそれほど大層な機能があるわけじゃありませんで、例えばシャッター速度を手動で調整したりということはできません。
できることと言えば、夕方や曇りの日の遠くの景色を撮るときはフラッシュを炊かないようにして、シャッタースピードを間接的に下げることぐらいなんですね。

でも、それでも限界がある、ということです。
それで目をつけたのが露出補正。
写真全体の光のバランスを調整するものと考えればいいのでしょうが、普段はカメラが自動的に調整してくれるであまり深く考えません。

この露出補正でどれくらい見え方が違ってくるのか比較をしようと思い、自分の部屋を撮ってみました。


【露出:+2.0】


【露出: 調整なし】


【露出:-2.0】

ちなみに、この中で写真を介さずに見たのに近いのはやはり露出調整なしの真ん中の写真ですが、人様にお見せするにはちょっと暗い印象を与えるんじゃないか、と思います。

暗いと思ったら、露出を上げるのも一つの手だということが分かりました。
もしかしたら他の方法もあるのかもですね...。
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by y_hirarin5 | 2007-11-07 02:22 | ひとりごと